☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2017.10.6 ☆牡羊座満月のよみもの☆

 

            ☆満月のよみもの☆

 

 

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こんばんは。

牡羊座の満月ですね。

ぎっくり腰ではないのですが、ぎっくり背筋みたいになってしまい12星座別を書くことが無理そうなので何か他に書くことはないかな、と考えてました。

つらつらと満月に関係あるような、ないような、ことを書きたいなと思い立ったので書いてみます。

 

のみのも のような よみもの になれたらいいなと思います。

 

この満月は何か具体的に伝えようとしてもスルリと抜け出して行ってしまうような、影を捕まえておくことが出来ないような、強烈な想いがあればあるほど腕の中に留まってはくれない、というか・・不思議な感覚がします。

今まで「あって当然だったもの」や「確信」や「形を見出せるもの」「実体」などの印象が薄いのです。

満月の星言葉紡ぎでも、鉄のように冴え冴えとした意思や意図があなたの掌の中には既にあるよ、とお伝えしたのですがトンネルの中の暗闇では掌の中で感じているだけです。

「なんだろう?この硬くて小さくて、でも存在感のある・・どこで拾ってきたんだっけ?」

まだ月明かりに照らされていないあなたの掌。パッと開いた時にはじめて「意思や意図を見つけた」ことに気付きます。

そんな満月の夜になったら・・。

あなたのことに集中しきった後、地上に顔を出して。

澄んだ空気とひんやりとした土の冷たさ。これからの季節への希望。何もないような何でもあるような。

地上に出た瞬間に随分時は進み、状況はドンドン流れていっていたとしても。

あなたはあなたの時間に留まり、それでも澱むことなく今あたらしい空気を取り込もうとしている。

そんな生命のあり方、生きる姿勢、とても清々しいです。

刻々と時は移ります。景色も季節も時間も。

その中でも永遠に変わらないもの。

何もなくても何かあっても進んでゆく、止まることはツマラナイ。

「何だかんだ言いながら生きているうちに何度も何度も美しい風景を見に行きたい。」

そうあなたは想うでしょう。

終わりの季節に新しい目をもてますように。

 

 

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            ~unfit な時間~

 

今書きかけていて時間をかけてもっと深く読み込みたい、と想っていることの一つに秋分から冬至までの流れがあります。

もう少ししたらnoteで公開したいと思います。

(こちらは12星座書いている途中です。楽しいです。)

 

大きく蛇行するような川、深くどこまでも広く澱まない流れをもつ川のような時間に突入してゆく冬至までの流れ。その手前に今わたしたちはいるような気がします。

肌でなんとなく分かってること 薄々かんじていること 

それは

今現在は「表面的に顕れてきている世界はこうだな。(ニュースなど見ながらふむふむと頷く。)でも私には全くフィットしないかんじだな。現実なのこれ?何この空々しさ。でも本当らしいね。でも肌で感じられることをどんどん越えて行ってしまった現実には追いつけそうにもないし、追いつきたいと想うの?」という雰囲気がムンムンしているような気がします。

 

対象が世界情勢みたいな大きな話題じゃないにしても、身近なものですらちょっとした距離感や、疎外感をかんじる。でも不思議と不安にはならない。わたしたちはもしかしたら「根本のわたし」と手を繋いでいるのかもしれません。ブレることのない、昔から好きだった空気感や世界の中で生きてゆくことをもう一度確信し始めているような予感がします。

他者との関わり合いの中でしかこうした自己を確立してゆくことってできないので、自分のことを一番に考えつつも実はとても一生懸命他者と関わっているのだとも思います。皆で皆が善い方向へ向かおうとシフトしている時間、そう捉えたいです。

 

今はまだ現実と私はunfitな存在かもしれません。

誰かさんとあなたの関係はまだunfitかもしれません。

平行線は交わることなく進むかもしれません。

どこにも所属しない どこにも馴染むところがない

そんな心持の方が増えてゆくかもしれない

寂しいことか?と聞かれたら私はそうでもないのではないかな?と応えます

誰もがどこにも属さない unfitな存在である時にはきっと目に見えないような優しさや心遣いや励ましあいが出来るようになると信じているからです

そんな時間を冬至ころまで楽しめたなら

 

    

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ぎっくり背筋をやる前日 わたしは見事な薔薇の花束を頂きました

大きな花瓶に活けていたものを小さな花瓶に分けてあげたほうが長持ちしそうだったので家中の瓶を集めて活け変えました

そのほうがしっくりくる気がしたからです

そして翌日の朝 ぎっくり背筋です

一日中布団の中でunfitな時間ということについて考えながら はたと薔薇の存在に気付いたのです

寝室にも3つの香水瓶に活けられた薔薇たちがありました

人間同士の交流 人間だけのニュース って大したことないんじゃないか?とふと想ったのです

薔薇の花を頂いて驚いていた私はtwitterにも呟いたのですが

 

ー大量の薔薇を頂いて戸惑っていたのですが戸惑ってばかりもいられないので ちゃんと頂くということを覚えたい 受け入れることを覚えたいー

 

というようなことを・・。

 

まさに薔薇はギフトでした

そして最初は私が戸惑ったunfitな存在でもあったのです

薔薇は躊躇なく家へ来てくれました

でも私は戸惑った

「似合わないよ~」と「見合わないよ~」と。

 

どうしてこんなことが起きるの?という経験や 何で今のこの時期に!という経験が増えてゆきそうな時

あらかじめ「~という結果を得るためにその物事は動いたのです!」なんていう結論は最初に得にくくなってきます

特に人と人の繋がりばかりに目が行くと unfitであることを歓べなくなる図々しく私で生きていられなくなる それは勿体無いです

 

今まであなたがunfitだな と思ってきた存在は何でしょう?

 

わたしにとってはその薔薇たちがそうでした ある朝玄関の前でミャーミャー鳴いていた猫のダヤンみたいな目つきに猫もそうです(今ではすっかり家族です)

 

意味を見出させようとすらしない存在たちからのヘルプにも気付いてゆけたなら

 

空間はさらに広く 意図したことは柔らかい魂のままに持ち越してゆける

 

満月 目に見えない繋がりを感じられたら 閉じ込められていることなど一つもなかったんだと気付けたなら

 

のみものをゴクゴクと飲むようにただそれだけのために生きて行けたら

 

幸いあれ

 

白い魔法使い