☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2017.4.11 ☆満月の星言葉紡ぎ☆

 

☆天秤座満月の星言葉紡ぎ☆

 

大きな節目を迎える  

乗り込んだ舟の船頭は君

向かう先を決める 指針は全て君の内側に保存されている

進む先の地図を探しに 掘り起こす

心のドア 体のドア 精神のドア 

地図は一枚ではなく何枚も必要だ

何度もドアをノックしてまわる

ドアは過去に繋がっているらしい

心の在り処 根底にある欲望 願望

忘れてきた過去 今ようやくそのドアを見つけることができた

目の前に感じるものが壁だったとしても

きっとそれは過去へ繋がるドア

壁はそのことを知らせるために君を急かせるかもしれない

壁はそのことを知らせるために君を苦しませ虚脱したようにさせるかもしれない

でもきっと気づくことができる

何故ならその壁の隙間からは光がこぼれているから

君はそれを過去であり そして未来へと繋がる時間だと確信を得る

君が壁をドアだと認識する満月

繋がる扉

ノックすればドアは開くだろう

望む姿 望んだ姿の君がそこにはいる

ドアの向こう側の君を引き連れて新しい航路をたどる旅に出る

地図は ドアの向こう側の君のこと 

先を見るためにそこで待っていてくれる

舵を切るのは君自身 舟に乗り込んだのは君の純粋な情熱と願望

そう言い切れればきっと重い舟もたやすく扱うことができるだろう

ずっと蓋をしてきた感情をここで一度リセットしよう

悩みの中に光が見える そのように導かれるのに値するほど君は歩いてきたのだから

 

         

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 新月の頃から近づいてきた状況が今明らかになって目の前を通り過ぎてゆこうとしているタイミング。

新月の星言葉紡ぎで、遠くから歩いてくる顔の見えない人物が近づくにつれ<己の世界に十分に満足した表情を湛えていることに気づく>そんな場面を思い描いていました。

そして<僕>は、自分が思い描いていた概念を覆されるような想いをします。

想像の範囲はいつも考えているよりも狭いのかもしれない、そう気づいた新月

そして<僕>もまた旅に出ます。

安心と共にある好きなものに囲まれた生活を飛び出してゆきました。

他者からの影響を受けながら、自分自身の世界もまた毎瞬生み出されている、少しだけ目線を変えてみたら・・あの人の価値観、自分の価値観、それってもしかして未来永劫続く価値観ではなくて生み出し続けているのは主役である私たち。

変えてゆけることは変えてみて良い。

君が生きやすいように仕組みを変えてみる。

そんなことを促し続けているような流れです。

 

 

           

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冒頭にも書きましたが、本来の願いは何だったのか?人生設計を見直す時期にさしかかりつつあるのかと思います。

生活してゆく中で、無理をして頑張り続けてきた部分がフォーカスされつつあるような

それが自分で気づく、というよりも取り巻く現状が変化しつつある、ということを肌身で感じてきたので「もしや、これはそろそろ変えなきゃ、変わらなきゃいけないのかも知れない」と焦りにも似た衝動が湧き上がることもあるかもしれない。

自分で気づくならば、まあゆっくり様子を見よう、とゆったりと構えていられるけれども、状況が刻々と変化してくると人は焦ったり、不安になります。

どうしよう対策も何も、もう目の前じゃないか!

そんな時は一呼吸置いて、おへその下あたりにふんわりと暖かいものを抱いているようなイメージを持ってリラックスしてみよう。

そして、よく周りを観察してみてください。

何かを完全に無くしたわけではない、ということに気づくと思います。

あの選択、この選択、切り開く自由はたくさん準備されている、足元の土台が全部崩れたわけではない。

価値観のお話を新月の頃にしていましたが、この満月に繋がっているのだなあ、としみじみ感じました。

 

自分の価値観だけでは図れない各々の大切なこと。最優先事項は人それぞれ違う、生きている空間や時間を同じものとみなすのは実はあまりにも傲慢なのかもしれない・・

そのような優しさを共有できる満月になるかもしれません。

 

共存してゆくこと共有してゆくこと、平等であるには?と私たちにはやや不慣れな大きな課題をも含んでいる満月のテーマ

わたしだけではなく他者とも関わりあいを持ちながら独自の方法で壁を突破してゆこうとする情熱と集中力

わたしを確立することができたなら・・もしかしたら誰かが犠牲になることなくなるべく本来の願いから逸れずに生きてゆくことができるのかも知れない

社会生活、社会とのかかわり方(4月進学、就職の時期にしては何ともフレッシュなテーマ!)の変革

他者を尊重しながらも自己表現してゆける自由のドアを叩くような

 

生きにくさ、を皆の力でカバーしてゆけたら、突破口を見出してゆけたら。

そんな未来へ繋がることの第一歩に全ての人が関わるような満月です。

 

反面、プレッシャーや圧力にフォーカスすればきりがない、本当に辛い状況に陥ってしまう可能性も。

自分ひとりの力は小さ過ぎて社会は巨大である、勝たなければ勝ち続けなければ、圧力には圧力を!そんな声も聞こええきそうです。

穏やかな顔をしてやりすごしている人を見ると腹が立ったり、何であの人だけは知らん顔しているんだろう、神様は不公平だ。

皆が各々の幸せに向けて舵を切り始めたことを、置いてけぼりと認識すればひがんでしまう心がどんどん膨れあがりそうです

 

本来の自分を取り戻しにゆくために様々なドアを叩いてまわる必要がある今、体力も気力も、そして時に完璧に脱力しながらも熱を帯びている状態を保ち続けなければなりません。

そんなに全部はできないよ!(その通りだ!)

それでも天空の星たちや、まんまるのお月様はこう言います

 

「進みなさい。舵を切りなさい。心の原点に立ち帰ればそこに全ての答えが用意されている。戻ること、純粋でいることを怠けていると錯覚してはいけないよ。生きること、与えられた生命を輝かすことができるのはあなた自身。その輝きが皆を照らしているのだから。そのものを生きよう。恐れずに、一人に一つづつ手渡されたギフトを携えて舟を進めなさい。」

 

                   

     

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 ☆満月の星物語☆

 

誰かが傷ついて倒れている光景を見たような気がした

僕は急いで駆け出した

じっと見つめていたら僕の膝小僧から血がにじんだ

傷ついているのは僕だった

 

誰かが笑い転げている光景を見たような気がした

僕は急いで混ざりに行った

でも笑い転げている人はいなかった

僕はそれを知って一人で笑い転げた

 

誰かを見た気がして 僕は僕自身を動かしていたんだ そう分かったから

クスクスと笑った

きっとこれからは僕のために笑おうと祈った

それは世界に響きあう声となる

 

 

親愛なる全ての友へ  幸運を祈る☆

 

星言葉紡ぎ屋店主   白い魔法使い

 

 

 

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