☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2017.3.12 ☆満月の星言葉紡ぎ☆

 

☆乙女座満月のテーマ

 

<重い扉を押し広げるような力が必要な時 でもその力はもう持ってる

外に目を向けると発見できる力 経験に新しい息吹を 

じわりじわりと重い扉が開く 手足が生えて自由に動き回れる>

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僕は大真面目に尋ねる

「この扉見るからに重そうで、何か暗号みたいなものがないと開きそうにないのだけれど。君この扉を開く方法知らない?」

君はクスクス笑うだけ、答えてくれない

どうしようかなって考えてる

どうしたら開くかなって考えてる

じっと見つめてたら開くかな?

開かない 待っていても駄目か

驚かせてみるのはどうだろう?

足音をどすんどすん 

開かない 

思い切り力を入れてみるのはどうだろう?

疲れるだけだ

クスクス君が笑い続ける

なんだか僕もクスクス笑いたくなってきた

大真面目に何が出てくるか分からない扉を開けようとしているんだもの

大真面目に取り組んで 笑えてきたら何だか気が抜けた

僕たちは今どこにいる?

暗い洞穴 ここでじっと春を待っている 

何かがじわりと解け出してゆくのを待っていた

雪がとけはじめる時 僕の体に渦巻いていた蛇のような考えも解け始めた

楽しみを見つけることって悪くない そう思えた

暗い洞穴 僕がクスクス笑うと洞穴全体がキラリと光る

歓迎してくれてるみたい

暗闇すら僕が笑うたびに光る

洞穴に向かって話しかけてるなんて随分な話だけど

僕は洞穴に語りかける(大真面目に) 

「もしかして歓迎してくれているの?僕らが力を合わせていることを。僕らが話し合うことを。」

僕らが大真面目に取り組むことについて歓迎してくれているみたい

歓迎されていること それを信頼すること

もう一度尋ねる

「この重い扉を開く方法を考えてたら楽しくなった。今なら開くかも。開かなかったらまた考えよう」

せーの

クスクスクスクス

扉は開く

洞穴はもう暗闇ではない 洞穴ですらなくなった

扉が開き 春の景色が目の前に広がる

洞穴は未来への通路だったことをこの時始めて僕は知る

クスクス

二人は笑いあう

僕と「通路」という名の天使

「酷い名前だね、通路なんて。」

でも確かに通路だったんだ

ここから外へと向かう

さあ出かけよう 天使ももちろん一緒に

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扉を開くためには何が必要だったのでしょう

少し心を緩めること 少し緊張を解くこと

何者かと対話すること

ちょっと可笑しいと思うほど真面目に取り組むことで溢れてくる光

扉はより善い方へ進むための扉です

独りよがりでもいけない 固まったままの体では動き出せない

そんなことを強くかんじる満月

 

新月から今日まで とてつもなく重い課題を突きつけられてぐったり・・

ほんの束の間の休息 しかしじんわりじんわり染み渡るような休息

真摯に向き合うための力の抜き方 癒し方

大きなギフトとして受け取ったならば扉を開けてみよう

 

ギフトはとても個人的なもので共有はあまりできないのかもしれない

あなたはこれ あなたはこれ と配られるものだから

それを言葉で表そうとしてもなかなか難しい

共有できないからこそ大真面目に提示しあうこと

目が合う という言い方が近いかな?

あの子が貰ったギフト 私が貰ったギフト

肩肘はらないで分け合ってみる

分け合うことで信頼とは何かを知る

まだ見ぬ世界を肯定すること それって時々臆病になってしまう

洞穴を通り抜けてゆく時必要なたった一つのこと

信頼し分かち合うこと

世界を肯定出来たときに歓迎の門は開き始める

 

太陽と月の両方が投げかけあっていることは

もっともっとワクワクしよう

出来る範囲でも思い切り楽しめる そんな楽しみ方もあったのか!を自力で見つけてね ということ

頑なになってふさぎこんでいても始まらないよ と

あなた方には経験という宝物がある それを使って戦い抜きなさい とも

言われているような

知恵 というキーワードが新月にありました

知恵を使うの 一人で知恵の棒を振り回していても始まらなかった

疲れた 立ち止まった 休息 その間もちゃんと経験してきた

柔軟さを得て 知恵の意味 ギフトの取り扱い方

きっと身についている

目が合うものへの信頼をお忘れなく

 

ただワクワクしてただ楽しむだけだったこと

扉の向こう側では意味合いが少し違ってきます

「何の為に楽しんでいるのか?」

そう考える時期を迎えているようです

楽しみ底上げしてゆくような方向転換

楽しむことを遊ぶような いつでも楽しんでいられる余裕

この先わたしたちは 責任って何だろう?という経験を積んでゆくのだと思います

責任があってこその楽しみってそんなのあるの?

課題をクリアしてゆく挑戦への知恵を持って わたしたちは歩いてゆくのでしょう

 

今は身をゆだねてみるのも悪くない時

ただ表も裏もない表裏一体のような純粋な気持ちで挑むこと

大真面目に対峙したことから学んだ 見つめる時間の大切さ 動き方(身の振り方)

休憩を挟むことで命が輝き始めるのを待つこと

生命力が実は血のように重く静かであるということを実感したらきっと分かる

春の訪れにふさわしい扉が開かれますように

 

幸運を祈る☆

 

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☆マヤ暦で観る満月☆

調波47 律動の保存 kin188  黄色い律動の星

「同等の気品を思い出す」という大きなテーマを仕上げる日です。

星は、気品、美しくする ということのシンボル

美しくする という能動的な心構えと気品。なんだかキリリとした雰囲気。

調波47の頃わたしはいつも洞穴の中にいる気分になります。

じわりじわりと疲れを癒しているような。薬草もよく使っています。

洞穴だからこそ出来ること、ゆっくりその癒しの世界を味わいつくすというのも良いかと思います

新月では調波44 共振の出力 今までに培ってきた夢を手のひらに取り出して光にさらしてみる そこで圧倒的な太陽の力に押されて弾かれても今持っている夢を諦めないでいられるか?

残してゆきたいと思えるか?という位置を通過してきました。

翻弄しながら 揺れながら 突然のショックを受けながら

それでも振り子はしっかりと力を継続させてきたのだと満月近くの今思います

振り子は他者 

他者との共鳴 分かち合い この先のテーマになるのではないかとマヤ暦も促しているようです

 

親愛なるあなたへ

 

素敵な満月を!

         白い魔法使い

 

 

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