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☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2017.3.5 (啓蟄)☆なんでもない日の魔法使いからのお手紙☆

なんでもない日のお手紙

☆3月5日 啓蟄のテーマ

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「 開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る 」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。

<楽しみの種をパッと撒く 心躍ることを隠さずに軽やかな足取りで>

 

啓蟄ホロスコープを見ていて、春を迎えて嬉しくてたまらない!という気持ちになりました。

冬を越えて春になる頃、誰でもウキウキするものですけれど、2月26日の新月のテーマが複雑だったので少なからず混乱している方もいるのが今の時期かな・・と思います。

 

浄化、癒し・・と魚座は言われますが・・実のところ魚座のわたしにとっては、浄化や癒しというものが一番わかりにくい、なんだろうそれ・・という気もします。

元々備わっているものって人から指摘されてもなかなか素直にそうなの!と思えなかったりします。

標準装備のものをあえて「装備してるね!」と言われても「装備したつもりはないけれど・・」と思うように。

例えば天真爛漫な人に「天真爛漫だね!」と言っても「何だよ、何も考えてない人みたいに言っちゃってさ!」となったりしませんか?天真爛漫が標準装備だなんて、とても素敵なことです、と私は思うけれど、その方は簡単にはその言葉を信じてくれなかったり。

 

このような、元々あるもの、本来の素質をずっとじっと見てゆくような新月だったのかな、と思います。他者の介入はあまりなく、わたしともう一人のわたしを示し合わせて見てゆくような。

「そんなんじゃないもん!」「何それ。」みたいな反応をご自身の内面で繰り広げていたような。

三月をむかえ、自分自身の中の何者かとの見比べは終わりに近づき、次は外側へと視界を向けてゆきます。

赤ちゃんが、まずは自分の片割れである母親を見つめ自分が何者であるか確認する作業をしながら、安心を得て、目に映るもの、空気の冷たさ、自分の手足を確認し始めるように。

生まれ出る途中経過、産道が前回の新月だったとすれば、今まさに爆発的な勢いで、かつ繊細に注意深く周りを観察しはじめている時期とも言えます。

啓蟄頃は、母親との連携がとれてきて安心を得て、いざ外側へ目を向け始めるそんな頃かも知れません。

 

魚座新月で「根底からの浄化」「心の故郷に戻って休息を」と言われても、逆にドキドキ、ドギマギしてしまったり・・・。

興奮作用として「何をしたいの!」という裏メッセージの方が強く出た新月だったような気がします。

(詳しくはこちらを↓)

 

white-wizard234.hatenablog.com

 

毎日の星言葉紡ぎでも、高く飛べそうだけど、繊細なものにも注意を向けて、というかんじのことを呟いています。(ホントは、ガ~ッ!と飛び込んで行け行け!と書きたいところですが)

向かう方向(心に正しくある方向、善き方向へ進む覚悟)は設定できましたか?

そこには心奥深くまで潜っていっても、やはり「これは長い時間をかけてでも成すべきことかも知れない。未来に希望を持てるビジョンだし、進めてゆく過程も楽しそうだ。」と、lifeの壷(一人ぼっちで降りてゆくビジョン視を勝手にこう呼んでいますw)を覗き込んだときに、あなたは「よし、これでオッケー。今出来ることは何かな?」と顔を上げることができるでしょうか?

こんなこと誰もやってないし、聞いたことないし・・とバリアを作る前に「でも出来るよ、出来そうだよ。」そう、もう一人のあなたが微笑めばオッケー。

だってだれもやったことないことを達成して、世界に広まったことってたくさんあるでしょ?

その根底に楽しみがあれば大丈夫。

次世代へ伝えたい残したいもの、わたしのlifeの未来への伝言は何?という新月からの問いへの答えはこの啓蟄頃に明らかになってくるのではないかな、と考えています。

 

残してゆきたいものが重い話題や課題ばかりではないことを双子座上弦の月が訴えます。

もっと軽やかに、もっと楽しみを前に置いて。

それだけだと何だか軽い・・そう思われがちですが、そんな時だからこそフットワーク軽く事を起こせるタイミングにも成りえるはずです。

何だか軽い・・それでもいいじゃない。あなたはあなたが選んだ光の束を掴んで駆け出そうとしているのだから。

魚座は二匹の魚がリボンで結ばれたシンボル。闇とも光とも、絶望と希望とも、どこまででも一緒です。解けば解こうとするほどリボンはきつく結ばれてしまいます。繊細なバランスはここでも必要だった。お互いを生かすためのやり方をここから学ぶのです。

双子座も同じく二人が天に昇っているシンボル。先に逝ってしまった兄弟と同じ星になりたいと願って天に昇った、軽快さとは裏腹な切ない神話。

聡明さ楽しさ軽快さ、というのは二人そろっていないと出来ないこと。一人では重く苦しく知識を獲得してゆく意欲も失せてしまった。快活さが失われた世界、キャッキャとはしゃぐ笑い声が聞こえなくなった世界はとえも寂しいものだったでしょう。(すみません、スケール間が宇宙になっていましたw)

 

軽やかに発したことが実は裏面も捉えていて、長く取り組んできた課題に対して一筋の光を投げ込める。

自他ともに暗闇に葬ったままだった過去、または、どれだけ叫べば分かってくれるんだろう?という既に終わりかけて勝手に幕を下ろしていたストーリーにもその光は食い込みます。

自身で打った光は闇にも届きます。

しかし、あえて軽く事をはじめてみよう。

 

責任ってそういうことかも知れない・・・と後から気づく。

責任を負うことすら楽しめるようになる、サバイバーの心得。

 

未来へ残してゆくものが、強く優しく夢を追うことを許される、そんな風になったらいいな、と思い私の種をここに撒きます。

 

啓蟄頃、みなさまが光が当たる暖かな場所で顔を上げられますように☆

 

グッドラック☆

 

        星言葉紡ぎ屋店主 白い魔法使い

 新月・満月の星言葉紡ぎセッションの受付は終了いたしました。次回は3月12日乙女座満月頃を予定しております。ブログ内でお知らせいたします。

 

こんなこと始めてみました☆
星言葉マンスリーバージョンです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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