☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2016.12.29 ☆新月の星言葉紡ぎ☆

2016.12.29 新月の星言葉紡ぎ。
 
新月のテーマ
 
<その孤独に花束を あなたの孤独に  あの人の孤独に  世界の孤独に >
 
満月の頃、落とした星屑を拾いにゆこう、と何度か言葉にしました。
 
星屑を拾い歩いているうちに少し道を外れてしまったかも知れない。
 
暗闇に目が慣れた頃、あっちにもこっちにも落としたままになっている星屑を見つけたからです。
 
それは、昔大事にもっていたはずの何か。
 
思い出すには時間がかかる。
 
これは何だっけ?
 
えーっと、ああ、そうだ、あの頃諦めたアレだ。
 
これは何?初めて見る気がする。
 
いや違う、見てすぐに憧れで終わったほうが楽だと思って投げたんだった。
 
「大事なことは、思い出す。
 
忘れてはならないことは、思い出す。」
 
そう唱えながら、捨てられた星たちを迎えに行けたかな?
 
 
まだまだ、拾いたいけれども、もうそのパーツはそろったよ、そう満月が語っています。
 
投げ入れた星を目の前に取り出してみて下さい。
 
過去、それ自体が何か具体的にこうしなさい、と言葉や予言を与えてくれるわけではないかも知れな
 
い。
 
それらは、何から何まで語ることを止めている
 
すっかり沈黙を守っている
 
石化した星
 
拾い集めたこと、それは過去を一人で振り返りに行った
 
または、未来への希望を手探りで探してみた
 
そんなこと それだけのこと
 
唯一、誇れることは
 
あなたはあなたのためにベストを尽くした
 
ということ
 
 
そこには孤独が共にあり
 
忙しく過ぎてゆく時間があり
 
もう二度と戻らない今があった
 
当たり前のことです
 
少し前までは、当たり前じゃなかったことが当たり前になったのかも
 
孤独はそんな強さを与えてもくれます
 
あなたの居場所 あなたが立つ場所 
 
均衡を保つ場所には一人で辿り着くしかないようです
 
それで、今そこに立っている
 
少し寂しい、だけれど強い、揺るがない場所
 
あなたしか知りえない場所
 
 
孤独の錬金術
 
創り上げるには果てしない力が必要です
 
果てしない情熱の力
 
巨大なパワーをどんな風に使おうか?
 
ベースに孤独、一人、それでもやる、がないと盲目的になりそう
 
誰かを追いかけること
 
その行為は
 
影を追いかけていることと同じになりかねない
 
わたしたちは やはり 太陽を目指して進まなければならない
 
月はそのことを教えてくれる
 
冬の天底はやせ細った体のなかに強い強い生命の息吹が潜んでいることを教えてくれた
 
果てしない情熱のパワー
 
一人で何かを成し遂げるということ
 
責任重大?
 
そうです、確かに
 
だけれど、誰かにとってそれはすごく些細なこと
 
あなたはあなたと契約したんだ
 
だから責任に囚われすぎないで
 
足枷は何?
 
あなたは十分歩き回ったよ
 
それでも繋がれたまま?
 
それでも囚われたまま?
 
「そうは言わせないわよ。」って満月も言っているようです。
 
 
花束を作る力をあなたはもう持ってる
 
今まであったものの見かたをゴロッと変えてゆく
 
孤独は深まっても大丈夫
 
その孤独が愛を育む
 
生まれた愛は
 
新しい理解のしかたを創造し始める
 
全く新しい音が鳴り響く世界の断片をわたしたちは少し感じている
 
そのためには理解を
 
あの子を知る
 
あの頃のわたしを知る
 
あの世界を知る
 
孤独のトンネルを使って
 
孤独の花束をそれぞれが創りだす
 
悲しみの果てに見る情熱は生命力
 
 
集めて回った星屑たちを花束にかえて
 
世界にギフトを届ける
 
 
幸運を祈る☆
 
 
P・S 今年も残りわずかとなりました。
 
いつも、たくさんの方々に読んでいただき感謝しております。
 
私が集めた星屑には間違いなく皆さんからいただいた声も入っております。
 
孤独を深めるって悪いことばかりではないよ、って2016年も通じて私が感じたことでもあります。
 
孤独から生まれた花束を綺麗に編み上げて、ロジックに変換して。
 
来年も皆様にお届けします。
 
良き年の瀬となりますことを!
 
 
愛をこめて☆ 
 
☆星言葉紡ぎ屋☆ 店主  白い魔法使い より