☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2016・10・16 ☆満月のルーン言葉紡ぎ☆ 天秤座

 
満月よりいただいた言葉。
 
<記憶すら塗り替える集中力をもって遊び尽くすこと>
 
ルーンの言葉とともに。
 
☆ 天秤座
 
頭上に光り輝く星たちが、月のあかりで隠れる満月。
 
星を読む術は元々は航海を手助けするために作られた星の地図であったそうです。
 
星が見えにくくなる満月、船乗りたちはどうしていたのでしょうか?
 
心に留めた記憶の地図を引っ張り出してきたのでしょうか?
 
それとも、海の危険を知っている彼らだからこそ、そんな時は停泊を決めたのでしょうか?
 
明日の朝にはまた日が昇る。
 
明るくなれば視界は広がる。
 
そのように時を待つこともあったのかも知れません。
 
希望はキラキラと輝くような立派なものでなければいけないのでしょうか?
 
何かに成るために生まれてきたのでしょうか?
 
わたしは時々考え込んでしまいます。
 
このままではいけないのか?と。
 
時間は進み、歳を重ねて、景色は移り変わる・・。
 
そのような場所をひと時離れる、そんな時間がヘルプとなるかも知れません。
 
~のため、ということは、わたし意外の何かのために心を砕くことです。
 
わたし意外の何か。今のあなたにとってそれは何でしょう?
 
ひと時でもいい、わたしのものを確保してみてはいかがでしょうか?
 
動けない、から、動かないへ。
 
動かない意志、動かない愛情。
 
これは、もしかしたら安定している、という証拠かも知れません。
 
不安になることも多いかも知れません。
 
安定しているからこそ、揺るがない想いではないのかな?と感じます。
 
周りにあかり一つ見えない、しかし頭上には満月があります。
 
はっきりと手元は見えます。足元も照らし出してくれています。
 
椅子に腰掛けて、この月を見上げてみよう。
 
答えは、行く先は未知、そうルーンは言っています。
 
今満ち足りた心で、どっしりと椅子に腰掛けて、心に浮かんだところ、そこが向かう場所。
 
不安や悲観を通り越して、あなたはいまそこに腰掛けています。
 
甲板の上で仲間たちはにぎやかに歌い、笑いあっているかもしれません。
 
あなたはその様子をほほえましく眺めながら、心いっぱい希望を膨らませてみてください。
 
全く新しい情熱がわいてくる、全く新しい美への追求の仕方がそこに見えてくる。
 
果てしない航海に、乾杯。
 
グッドラック☆