☆白い魔法使い☆の星言葉紡ぎ

星を詠み言葉を紡ぐ<星言葉紡ぎ屋>新月・満月の星言葉紡ぎ。 店主 白い魔法使い 

2016・9・1 ☆新月の星言葉紡ぎ☆

現在位置は一体どこなのでしょう?
 
なんとも言えない不思議な時間の中に私たちは今ともに佇んでいるのかもしれません
 
夜明け前の不安で、新鮮で、一人ぼっちな気持ち
 
訪れたことのない国のガイドブックにも載っていないような細道を散歩する時の緊張感
 
では、どうして少し怖いのに見に行くのでしょうか?
 
「どうしても見てみたい、行くって決められていたかのように此処に来ました、だから見に行きます。」
 
そんなかんじではないでしょうか?
 
気持ちが良い、気分が良い、調子が良い
 
単純な理由があなたを先導してきました
 
入り組んだ道も少し不安な場所も通り抜けて、今ここに至っているのではないでしょうか?
 
 前回の満月では<あなたの片っぽ>を探しにゆく旅がテーマでした
 
お月さまの光が届かない新月の今宵、あなたの手をそっと引いて共に歩んでくれている、そうなんとなく感じる存在
 
もう片っぽ、あなたの影、あなたの太陽・・その存在はとても淡い存在ですがきっとあなたは気づいていると思います
 
不安定だった心のバランスをより正確に保つために現れた存在なのだということ
 
恐怖の対象を乗り越えてゆくための片方の手
 
未知なる場所へと一歩進むために手を取り合うこと
 
 今、あなたの片っぽがあなたをリードしています
 
 次は、あなたが片っぽをリードしてゆくのです
 
順番に訪れる、争いではなくハーモニー
 
先を見たいのは誰もが同じです
 
この新月では、手を取り合ったもの同士、融合しつつある現在・過去・未来がどんな風に未知なる場所へと舟の渡しあいが上手くできるか?
 
というテーマのような気がしています
 
大きく深い川が横たわっています
 
対岸にはたくさんの灯が見えています
 
先に到着した人たちの灯です。ゆらゆら揺れて、微笑み合っているように感じます
 
温かい気持ちの交流が交わされている、ということが伝わってくるような、そんな景色
 
「準備はいいかい?」
 
と、片っぽはあなたに何度も何度も新月前にささやいていたかも知れません。天使がそっと耳元でささやくように・・・。
 
新月前から気にかかっていたこと、そういえば最近変わったな、私、そう思われることがあれば天使の仕業かもしれません
 
グラウンディングという言葉があります
 
ここにいること、あなたがここにいるということ
 
天使という言葉を使いましたが、あなたがまるごと天使になることもできる、という意味です
 
わたしがわたしを連れてゆく
 
わたしがわたしと争うことは最も傷つくこと
 
わたしを高めて、よりピュアな場所を探るために
 
わたしはわたしと一体になる
 
 
次なる場所へ向かう為に、舟を渡しあうことが必要になりそうです
 
<わたしを丸ごと慈しむこと、それができるのはわたしだけ。>
 
少し覚悟が必要です
 
でも、きっと大丈夫です
 
何故なら<とても心地が良い>という感覚を知ったからです
 
気持ちの悪いほうへは進まない方向感覚
 
あなたともう片っぽは寄り添いながら小舟に乗り込みます
 
星たちの輝きを見上げながら、ゆっくりゆっくり進みます
 
波は穏やかでありますように、風が舟を助けますように祈りながら・・・
 
グッドラック☆
 
 
白い魔法使いより